製造ラインにおける省エネ・節電対策は、
空気圧縮機の元圧を下げれば解決します!
しかし、一部の末端機器で
使用圧力が不足
する場合も…。
ブースタベビコンを活用した
「
適所適圧
」
という考え方
複数ラインの局所昇圧
(0.8MPa~1.0MPa)
複数の機械・装置に昇圧供給する場合は吐出し空気量の多い7.5kWや11kWの
ブースタベビコンがお薦めです。
ユースポイントのスポット昇圧
(0.8MPa~1.0MPa)
機械・装置への1対1での昇圧用途には、小型ブースタベビコンがお薦めです。
増圧装置から小型ブースタベビコンに置き換えするとさらに省エネとなります。
独立ライン
(0.7MPa~1.0MPa)
元圧からの距離が遠いなどで配管圧損が大きい場合は、
独立配管としオイルフリーベビコン等の分散設置がお薦めです。
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